鉄道博物館は「男性のためのスポット」と言えるのでは?「男のための何とか」「男性のための居場所」というのがありますが圧倒的にアダルト風俗関連やギャンブル関連ばかりです。逆に「女のための何とか」「女性のための居場所」というとホストクラブや執事喫茶など男関連ばかりかというと違いますよね。さっきも書いたようにファッション関係、グルメ関係、スイーツ関係などがありますよね。なのに、「男のための何とか」「男性のための居場所」というと女関連ばかりそこが問題なのです。男性には女やお酒ギャンブル以外にもたくさん関心ごとや娯楽がありますよね。科学の進歩や広大な宇宙への憧れなどはまさに男のロマンといえるのではないでしょうか?プラネタリウム、自動車や飛行機の博物館、科学系の博物館、ブリキのロボットなどがある昭和レトロ系の博物館、神戸の新長田の実物大鉄人28号、ガンダムや鉄道などの模型が飾ってあるカフェや居酒屋などはまさに男性のためのスポットといえるのではないでしょうか?こういう質問をすると「鉄道に興味のある女性もいるので男性のためという表現は不当」という批判が予想されます。しかし、ファッション系の店やグルメ街、スイーツ店などは「女性のための何とか」「女性のための居場所」としてよく取り上げられてますよね。それらが好きな男性もいるのに。女性の割合が多いからであると思います。ですから、鉄道博物館も「男のための居場所」といって取り上げても良いのでは無いでしょうか?一番の本題は以下の部分です。「女性のための何とか」は男関連のみならずファッションとかグルメがあるのに「男性のための何とかは」は風俗、女関連ばかりだと言うことです。鉄道や自動車の博物館や実物大鉄人28号は、男性のためのスポットといえるのではないでしょうか?
|